私には歳の離れた姉がいます。

活発的な姉と、引っ込み思案の弟の私。

二人に対し男女が逆だったら良かったのに…と家族、ご近所さん、親戚などからよく言われたものです。

それを聞いた姉がどう思っていたのかは、わかりませんが、いつか聞いてみたいと思います。

私はと言えば、子供ながらにそれを言われるのはとても嫌だった記憶があります。

その当時、ジェンダーと言う言葉は知りませんでしたが、ジェンダーについて考えるきっかけとなった出来事でした。

詳細はこのブログに、いずれアップしたいと思います。

http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif

はじめまして。

ヘボタニカエルと申します。

ヘボタニカエル？

これは、学生時代につけられたアダ名の一つです。

確か小学２年の時でした。ドッチボールのキャッチが苦手で、なかなかキャッチできなくて、

「ヘボ」と言われたのが最初で、

自分の本名の一部に「タニ」があるので、「ヘボタニ」となり、ヘボカエルから、名前の部分がカエルとなり、「ヘボタニカエル」となりました。

それから、教室のあらゆる自分の名前のところは、「ヘボタニカエル」に書き換えられてしまいました（笑）

当時呼ばれるのがイヤだったアダ名でしたが、それを今、あえてblogで使うことにしました。

しょっぱなから、こんなことを書いしまいましたが、明るいことも書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

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